Matching for love

youbride（ユーブライド）は、年間2,442人もの成婚実績を誇る結婚相手紹介サイト（アプリ）です。
ここでは、そんなユーブライドの「ごめんなさい」機能について解説します。

「ごめんなさい」というと一瞬びっくりしますが、これもユーブライドに用意された立派な機能です。
自分が使う場合もあれば、反対に相手から使われる場合もあります。
「ごめんなさい」はユーブライドでは重要な機能なので、その使い方について理解して使いこなしましょう。

ユーブライドの「ごめんなさい」機能ってどんな機能なの？

ユーブライドの「ごめんなさい」機能は、「いいね！」をくれた相手についてプロフィールなどを確認したら自分には合わないと判断したときに、「ごめんなさい」を送ることで以後のお付き合いを終了させる機能です。
ほかのマッチングサービスでは「いいね！」を送ってきた相手が気に入らない場合、自分からは「いいね！」を送り返さずに放置しておくことが一般的です。
しかし、この場合は、「いいね！」を送った相手に放置されている側からすれば、相手が「いいね！」に気づいていないのか、自分が気に入らなかったのかが分かりません。
そのため、宙ぶらりんの状態に置かれることになります。
「ごめんなさい」ははっきりとお断りをすることで、「いいね！」を送った相手も気持ちを切り替えて次の相手へのアプローチに踏み出すことができるのです。
「ごめんなさい」を送った側にとっても、以後はその相手からの接触がなくなりますから、双方ともにメリットのある機能なのです。

「ごめんなさい」の仕方

通常、「いいね！」をくれた相手は一覧に表示されます。
そのユーザーを選択すると「ごめんなさい」を送信することができます。
「ごめんなさい」を送信したら、一覧からその相手の表示は消えてしまいます。
以後、検索しても表示されることはありません。

「いいね！」を送った側では「ごめんなさい」を送信されると、そのユーザーは「マッチングが成立しませんでした」とのメッセージが表示されます。
以後、「いいね！」を送った相手の一覧から表示が消えて、検索しても二度と表示されません。

「ごめんなさい」の注意点

簡単に使える「ごめんなさい」機能は便利ですが、一度ごめんなさいを送信した相手とは、ユーブライド上で二度と会えないことは注意しましょう。
たくさんの異性から「いいね！」をもらって、メッセージのやり取りが手に余るような場合や明らかにプロフィールが地雷という場合以外は、ごめんなさいの送信には慎重になったほうがいいかもしれません。
後で冷静になって考えてみると、やっぱりごめんなさいしなければよかった、となってからでは手遅れです。